
3話では、いよいよ3つのCELLが力を合わせてバトルを行う「コネクトミッション」がスタート!
「コネクトミッション」チームと課題曲についてまとめ
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対決1:TWICE「YES or YES」
コネクトミッションの前に「ダンスバトル」が行われました。これに勝ったチームはステージの順番を選べます。
そして最初の対決は…TWICE「YES or YES」!先攻は1班になりました。
対決する2つのチームは?
1班 チーム名:何度も会いたくなるネン | 2班 チーム名:エネルギーバー |
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キム・へリム(K)メインボーカル、リーダー | キム・セイン(K)メインボーカル |
ホ・ジウォン(K)キリングパート | キム・ドア(K)キリングパート |
キム・チェヒョン(K) | イ・チェユン(K) |
マー・ユーリン(C) | シュイ・ズーイン(C)リーダー |
リー・イマン(C) | リョン・チェクイン(C) |
ジアイ(C) | ウェン・ヂャ(C) |
大熊 李(J) | 岸田 莉里花(J) |
★桑原 彩菜(J) | 新井 理沙子(J) |
山内 若杏名(J) | 岡崎 百々子(J) |
先攻)1班のパフォーマンスとマスターの評価
1班のパフォーマンスはこちら!
中間確認では「エネルギーが足りない」「自信のない子が結構いた」としていたマスターたちが注視するなか、見事にやりきった1班は、「上手でした」「気分がアップする」と高評価。「ボーカル、集中力、ダンス、動線、移動中に見つめる余裕も」「全体的にチームワークが際立ちました」「何度でも見たくなった」と、チームワークの良さが褒められました。
後攻)2班のパフォーマンスとマスターの評価
続いて2班です。
1班が絶賛されたため、プレッシャーがかかる後攻の2班。キム・セインさんがずっと間違えていたのが心配だったというマスターは、中間確認でも「歌を間違えるかダンスを間違えるか、いつも両方が一緒にできない」と厳しく指摘。キム・セインさんが説明をしようとすると、「言い訳しないで」とピシャリ。ぼんやりしていたり、床で寝るなどマイペースなキム・セインさんはチームメンバーからも不安視され、ウェン・ヂャさんは「帰りたいの?私は帰りたくない」「ベストを尽くして」などと発破をかけていました。
結果は、「うまかった」との言葉がマスターの口から出ますが、「岸田 莉里花さんのことを褒めたい。どうしたら、あんなはっきりした声で最初から最後まで安定的に引っ張っていけるのか…本当に上手だった」と岸田さんが名指しで褒めてもらえる一方で、「ずっと気になったのは、セインさんがリズムがずっと早かったこと」と、キム・セインさんに関しては“まだまだ”だった様子。
ウェン・ヂャに関しても「ここまで成長できるんだと思いました」とその努力はきちんと見てもらえたようで、
これまででいちばん上手にできたことは間違いなかったようですが、「メインボーカルなら1班」、また2班のメインボーカルであるキム・セインさんに対して「役割を理解していなかったのでは」という意見が相次いだ結果、マスターたちから選ばれたのは1班でした。

敗北し、メンバーに抱きついて号泣するキム・セインさん。自分なりに一生懸命頑張ったことは間違いありません。
対決2:BLACKPINK「How You Like That」
2つめの対決は、BLACKPINK「How You Like That」。これは2班が先攻します。
対決する2つのチームは?
1班 チーム名:プランガールズ | 2班 チーム名:ヒドゥンカード |
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★チェ・ユジン(K)リーダー | シム・スンウン (K)リーダー |
★ソ・ヨンウン(K) | ユン・ジア(K)メインラッパー |
イ・ヨンギョン(K) | キム・ダヨン(K) |
★ツァイ・ビーン(C) メインラッパー | ジェン・ツーリン(C) |
★シェン・シャオティン(C)キリングパート | チョウ・シンユー(C) |
シャ・イェン(C) | ウー・タミー(C) |
稲葉 ヴィヴィアン (J) | 安藤 梨花(J)キリングパート |
メイ(J) | 櫻井 美羽(J) |
川口 ゆりな(J) | 島 望叶 (J) |
先攻)2班のパフォーマンスとマスターの評価
2班のパフォーマンスがこちら!
実は、CグループもJグループも探索戦1位はTOP9に入ったのに、自分だけ入れなかったため、プレッシャーが大きかったというキム・ダヨンさん。中間確認では、プラネット探索戦でKグループ1位だったキム・ダヨンさんをあえてTOP9にいれなかったことも直々に告げられたうえ、その確かな実力と努力をマスターから認められ、思わず涙するシーンも。
本番では途中走ってしまう部分もあるなど、テンポの乱れを指摘され、「リハのほうがうまかった。ボーカルはちょっとがっかりだった」「残念なステージでした」という評価にとどまってしまいます。メインラッパーを担当したユン・ジアさんについては「かっこよかった」としながらも、「残念だった もっとうまくできるはずだった」と、期待するがゆえの惜しさがあったもよう。「緊張してしまったせいか実力が発揮できなかった。それも実力のうち」とシビアでした。
後攻)1班のパフォーマンスとマスターの評価
後攻、1班のパフォーマンスはこちら!
4人もTOP9がいるということで、「アベンジャーズ」との呼び名も高いチームです。しかし、中間確認では「まだまとまっていない」「はたしてTOP9が4人もいるチームなのかどうか」と疑問を呈されてしまいます。
キリングパートのシェン・シャオティンさんには「圧倒するぞという感じがまったくなかった」「リズムがまったく合っていない」とバッサリで、メインラッパーのツァイ・ビーンさんには「メインラッパーがだめになると全部だめになる」と責任も指摘されます。以来、ツァイ・ビーンさんは1人、居残り練習を積んでいました。
そして本番では、ツァイ・ビーンさんがいきなり間違えてしまい、マスターたちは渋い顔…。稲葉 ヴィヴィアンさん、川口ゆりなさんには「やべきことをやってた」としますが、シェン・シャオティンさんには「キリングパートだから圧倒させるものがないとだめと言いましたよね?」「練習不足、集中力不足」と、ここでも厳しい言葉が飛びました。ツァイ・ビーンさんのミスに全員が引きずられ、パフォーマンスが乱れてしまったことが指摘されますが、2班との比較の結果、勝利は1班という結果でした。

ガールズプラネット999放送概要
【放送日時】
2021年8月6日(金)20時20分~毎週金曜日放送(全12話)
【配信】
ABEMA(チャンネル:「SPECIAL2」)
https://abema.tv/video/title/458-12
Mnet
https://mnetjp.com/
【案内マスター】ヨ・ジング
【K-POPマスター】ソンミ/ティファニー
【ダンスマスター】ペク・グヨン/チャン・ジュヒ
【ボーカスマスター】イム・ハンビョル/チョ・アヨン